Linux から Windows 2012 にリモートデスクトップ接続

Fedora から Windows Server 2012 R2 にリモートデスクトップ接続しようとしたとき、rdesktop コマンドを使うと、なぜか以下のようなエラーが表示されて接続できませんでした。

$ rdesktop 192.168.100.100
Autoselected keyboard map en-us
Failed to connect, CredSSP required by server.

(参考)
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1075697

かわりに xfreerdp コマンドを使ってみたところ接続できました。

xfreerdp をインストールするにはつぎのコマンドを入力します。

# dnf install xfreerdp -y

xfreerdp コマンドで Windows Server 2012 R2 にリモートデスクトップ接続するにはつぎのようにコマンドを入力します。

$ xfreerdp /u:<User> /p:<Password> /d:<Domain> /f /v:<IP-Address> /kbd:US +toggle-fullscreen

フルスクリーンで表示されるので、画面内で CTRL+ALT+ENTER を入力すると Exit (トグル)できます。すなわちフルスクリーンを ON/OFF できます。

もし、以下のようなエラーが表示されて接続できなくなったときは、

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
@    WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!     @
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

つぎのコマンドで、xfreerdp 用の known_hosts ファイルをクリアすることで対応できます。

$ cp /dev/null ~/.config/freerdp/known_hosts

Fedora の不要なプロセスを停止してみた

Fedora 23/24 にて、やたらと不要なプロセスがたくさん実行されている気がする。使っていそうにないプロセスを停止してみた。いまのところ特に問題なし。また、ヒストリー関連のクリアしてみた。

1. avahi-daemon を停止する

# systemctl disable avahi-daemon.service

2. abrt(Automatic Bug Reporting Tool) を停止する

# systemctl disable abrt-ccpp.service
# systemctl disable abrt-oops.service
# systemctl disable abrt-vmcore.service
# systemctl disable abrt-xorg.service
# systemctl disable abrtd.service

3. zeitgeist などを停止する

すまん、ドイツ語は苦手なのだ。俺は “Poltergeist” のほうが好きだな。

# cd /etc/xdg/autostart/
# ls -1
...
# mv zeitgeist-datahub.desktop{,-inactive}
# mv abrt-applet.desktop{,-inactive}
# mv evolution-alarm-notify.desktop{,-inactive}
# mv gnome-welcome-tour.desktop{,-inactive}
# mv tracker-extract.desktop{,-inactive}
# mv tracker-miner-apps.desktop{,-inactive}
# mv tracker-miner-fs.desktop{,-inactive}
# mv tracker-miner-rss.desktop{,-inactive}
# mv tracker-miner-user-guides.desktop{,-inactive}
# mv tracker-store.desktop{,-inactive}

4. evolution などを停止する

俺には国際救助隊 “Thunderbird” がバックにいるので、evolution は不要だな。

# dnf erase evolution
# cd /usr/share/dbus-1/services
# ls -al | grep -i evolution
...
# mv org.gnome.evolution.dataserver.AddressBook.service{,-inactive}
# mv org.gnome.evolution.dataserver.Calendar.service{,-inactive}
# mv org.gnome.evolution.dataserver.Sources.service{,-inactive}
# mv org.gnome.evolution.dataserver.UserPrompter.service{,-inactive}

5. Gnome のヒストリーのクリア

All Settings (gnome-controle-center) > Privacy > Usage & Histry > Clear Recent Histry

6. FireFox のヒストリーのクリア

FireFox のメニューから
Edit > Preferences > Privacy > clear your recent histry

ちょっと、すっきりした。

7. plymouth 関連のパッケージの削除

起動時間を短縮するには、以下のコマンドで、どのユニットの起動に時間がかかっているかを調べるとよい。

起動時間のサマリー表示
# systemd-analyze

ユニットの起動時間の一覧を表示
# systemd-analyze blame | cat

ユニットの起動状況をツリー形式で表示
# systemd-analyze critical-chain

起動時のメッセージの確認
# journalctl -x -b | cat

plymouth 関連を削除すると短縮できそうだ。plymouth はブート時にグラフィカル表示をおこなう機能であるが、これは Linux ユーザーには不要だと思う。思い切って削除してみる。

# dnf erase plymouth -y

8. journal ログの削除

Gnome の起動に時間がかかっているようだが、これは journal ログを削除すると多少は改善されそうだ。

# rm -rf /var/log/journal/*

9. GRUB のタイムアウト時間を 0 に変更

これは既に設定されている人が多いと思うが、念の為。
まずは GRUB 設定ファイルのバックアップを取得する。

# cp -ipv /etc/default/grub{,-ORG}

以下の2箇所を変更する。

  • GRUB_TIMEOUT の行の値を小さくする
  • GRUB_CMDLINE_LINUX の行の「rhgb quiet」を削除する

sed を使って変更するには以下のコマンドを実行すればよい。

# F1=/etc/default/grub
# sed -i 's/GRUB_TIMEOUT=.*/GRUB_TIMEOUT=0/g' $F1
# sed -i '/GRUB_CMDLINE_LINUX=/s/ rhgb//g' $F1
# sed -i '/GRUB_CMDLINE_LINUX=/s/ quiet//g' $F1

変更内容を確認する。

# diff /etc/default/grub{-ORG,}

変更したら、つぎのコマンドを実行して設定内容を反映させる。

# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

だいぶ、すっきりした。

VMware Workstation 12 Pro Linux 版のインストール

Fedora 25 に VMware Workstation 12.5.2 Linux 版をインストールしてみました。

準備

VMware Workstation のインストールに必要な依存パッケージを事前にインストールします。

# dnf -y group install "Development Tools"
# dnf -y install kernel-devel kernel-headers

VMware Workstation 12 Pro のダウンロード

以下より VMware Workstation 12 Pro Linux 評価版をダウンロードします。
http://www.vmware.com/products/workstation/workstation-evaluation

最新版がダウンロードされます。2017年1月16日時点では、以下がダウンロードできました。
VMware-Workstation-Full-12.5.2-4638234.x86_64.bundle

VMware Workstation 12 Pro のインストール開始

Fedora 25 のデスクトップは、デフォルトでは Wayland の Gnome が採用されています。しかし、VMware Workstation 12.5.2 はまだ Wayland の Gnome をサポートしていません。”Gnome” をいったんログアウトし、”GNOME on Xorg” でログインしなおしてインストールします。ログイン画面の “Sign In” ボタンの横に、歯車アイコンが表示されるので、それをクリックして “GNOME on Xorg” を選択してログインしてください。

つぎのコマンドでインストーラを開始します。

# chmod a+x ./VMware-Workstation-Full-12.5.2-4638234.x86_64.bundle
# ./VMware-Workstation-Full-12.5.2-4638234.x86_64.bundle

下記のようなエラーメッセージが表示されますが無視して進めます。

Extracting VMware Installer...done.

(vmware-installer.py:6379): Gtk-WARNING **: Unable to locate theme engine in module_path: "adwaita",
/usr/share/themes/Adwaita/gtk-2.0/main.rc:733: error: unexpected identifier `direction', expected character `}'

(vmware-installer.py:6379): Gtk-WARNING **: Unable to locate theme engine in module_path: "adwaita",
/usr/share/themes/Adwaita/gtk-2.0/hacks.rc:28: error: invalid string constant "normal_entry", expected valid string constant
Gtk-Message: Failed to load module "pk-gtk-module": libpk-gtk-module.so: cannot open shared object file: No such file or directory
Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: cannot open shared object file: No such file or directory

インストーラの画面にしたがって操作します。画面については、「VMware Workstation 11」のときと大きな変化はないので省略します。

  1. 「VMware Workstation – End User License Agreement」の画面が表示されるので、「I accept …」を選択して [Next] ボタンをクリックします。
  2. 「VMware OVF Tool component for Linux – End User License Agreement」の画面が表示されるので、「I accept …」を選択して [Next] ボタンをクリックします。
  3. 「Would you like to check for product updates on startup?」の画面が表示されるので、「No」を選択して [Next] ボタンをクリックします。
  4. 「Would you like to help make VMware software …」の画面が表示されるので、「No」を選択して [Next] ボタンをクリックします。
  5. 「Please enter the user that will initially connect to Workstation Server …」の画面が表示されるので、「root」を変更して通常ログインしvmware で使用するユーザー名を入力します。[Next] ボタンをクリックしてつぎに進みます。
  6. 「Please choose a directory for your shared virtual machines.」の画面が表示されるので、特に変更しないで、[/var/lib/vmware/Shared VMs]のまま[Next] ボタンをクリックしてつぎに進みます。
  7. 「Please enter the port to use for https access to Workstation Server.」の画面が表示されるので、HTTPS port: [443] を適切に変更して [Next] ボタンをクリックしてつぎに進みます。
  8. 「Enter license key.」の画面が表示されるので、空白のまま [Next] ボタンをクリックしてつぎに進みます。
  9. 「The product is ready to installed.」の画面が表示されるので、[Install] ボタンをクリックしてつぎに進みます。
  10. 「Installing …」の画面が表示されるので、完了するまで待ちます。
  11. 「Installation was successful.」の画面が表示されるので、[Close] ボタンをクリックします。

VMware Workstation に対するパッチ作業

2017年1月16日時点では、Fedora 25 の最新カーネルは、kernel-4.9.3-200 となっています。VMware Workstation 12.5.2 は kernel-4.9.x にまだ対応していないため、このバージョンのカーネルでは正常に起動できません。VMware Workstation に対して以下のパッチ作業が必要です。つぎのコマンドを実行してパッチ作業とモジュールのコンパイルを行います。

# cd /usr/lib/vmware/modules/source/
# cp -npv vmmon.tar{,-ORG}
# tar xvf vmmon.tar
# wget https://communities.vmware.com/servlet/JiveServlet/download/2644848-168136/ws-12.5.2-linux-4.9-vmmon-only.patch.zip
# unzip ws-12.5.2-linux-4.9-vmmon-only.patch.zip
# patch -p0 < ws-12.5.2-linux-4.9-vmmon-only.patch
# tar cvf /usr/lib/vmware/modules/source/vmmon.tar vmmon-only
# rm -rf vmmon-only

# cd /usr/lib/vmware/modules/source/
# cp -npv vmnet.tar{,-ORG}
# tar xvf vmnet.tar
# wget https://communities.vmware.com/servlet/JiveServlet/download/2644848-168137/ws-12.5.2-linux-4.9-vmnet-only.patch.zip
# unzip ws-12.5.2-linux-4.9-vmnet-only.patch.zip
# patch -p0 < ws-12.5.2-linux-4.9-vmnet-only.patch
# tar cvf /usr/lib/vmware/modules/source/vmnet.tar vmnet-only
# rm -rf vmmon-only

# vmware-modconfig --console --install-all

以上で完了です。”GNOME on Xorg” の環境で VMware Workstation が正常に起動できることを確認してください。

参考:
https://ask.fedoraproject.org/en/question/98084/error-on-vmware-in-fedora-25/
https://communities.vmware.com/message/2644848
http://rglinuxtech.com/?p=1847

TCX ファイルを GPX ファイルに変換する

ランニング・サイクリング・ウォーキングなどの GPS アプリのデータを Google Map で表示したいと思っている人は多いでしょう。GPS アプリの多くはその移動ルートを TCX ファイルでエクスポートできます。しかし、Google Map は TCX ファイルを直接にインポートすることができません。そこで、TCX ファイルを GPX ファイルに変換する必要があります。

Fedora 23 では標準で GPSBabel のパッケージが用意されているので、これを使って TCX から GPX への変換ができます。

GPSBabel のインストール手順は以下のとおりです。

# dnf search all gpsbabel
...
gpsbabel.x86_64 : A tool to convert between various formats used by GPS devices
gpsbabel-gui.x86_64 : Qt GUI interface for GPSBabel

# dnf install gpsbabel gpsbabel-gui -y

gpsbabel コマンドを使ってファイルの形式を変換できます。使い方は以下のとおりです。

$ gpsbabel -i <入力形式> -f <入力ファイル> -o <出力形式> -F <出力ファイル>

例えば、TCX ファイルを GPX ファイルに変換する場合、つぎのコマンドを実行します。

$ gpsbabel -i gtrnctr -f input.tcx -o gpx -F output.gpx

上記の「-i gtrnctr」は入力ファイルの形式として「Garmin Training Center (.tcx)」を指定することを意味し、「-o gpx」は出力ファイルの形式として「GPX XML」を指定することを意味します。詳細は「gpsbabel --help」コマンドで確認するか、Web サイト http://www.gpsbabel.org/ を参照してください。

または GUI フロントエンド (gpsbabelfe-bin) も用意されているのでこれを利用すると簡単です。入力ファイル名とその形式、出力ファイル名とその形式を指定して OK ボタンをクリックするだけです。実際に実行されるコマンドが下方のテキストボックスに表示されるので便利です。

gpsbabelfe-bin-01

GPX ファイルに変換できたら、これを用いて Google Map のマイマップにインポートして自分の地図を作成することができます。

Fedora 23 に Google Earth をインストール

Google Earth を Fedora 23 にインストールしました。自分の環境では、どうも最新の Google Earth (GE7) はうまく動作しませんでした。替わりに古い Google Earth (GE6) をインストールしてみたところ問題なく動作しました。以下にその代替のインストール手順を紹介します。

既存の Google Earth がインストールされている場合は削除します。

# rpm -ev --nodeps google-earth-stable

古いバージョンの Google Earth (GE6) をダウンロードします。

# wget http://dl.google.com/earth/client/GE6/release_6_2_2/google-earth-stable-6.2.2.6613-0.x86_64.rpm

ダウンロードした Google Earth (GE6) をインストールします。このとき、rpm コマンドを使って「--force」オプションを付けて実行する必要があります。dnf コマンドを使ってインストールしようとすると、「Error: Transaction check error: file /usr/bin from install of google-earth-stable-#.#.#.####-#.x86_64 conflicts with file from package filesystem-3.2-35.fc23.x86_64」と表示されてインストールに失敗します。

# rpm -ivh --force google-earth-stable-6.2.2.6613-0.x86_64.rpm

その他の必要なライブラリをインストールします。

# dnf install redhat-lsb*
# dnf install redhat-lsb*.i686
# dnf install mesa-dri-drivers*
# dnf install mesa-dri-drivers*.i686

以上で、インストールは完了です。なお、Linux 版 Google Earth はプロキシ下のネットワーク環境では使用できないようです。Google Earth の起動シェル「/usr/bin/google-earth」の43〜44行目に環境変数を設定すると動作するという情報がありましたが未確認です。

script_path=$(FindPath $0);

cd $script_path;

export HTTP_PROXY=http://proxy.example.com:8080
export HTTPS_PROXY=http://proxy.example.com:8080
LD_LIBRARY_PATH=.:$LD_LIBRARY_PATH ./googleearth-bin "$@"

実は、最新の Google Earth (GE7) ですが、新しく作成した Fedora 23 の仮想マシンで試すと問題なくインストールできて正常に動作します。しかし、自分の物理 PC の Fedora 23 で試すと、いろいろアップデートをかけているせいか、Google Earth をインストール後に起動しようとすると、スプラッシュスクリーンを表示した直後にクラッシュしてしまいます。

以下の画像は KVM 仮想マシン上の Fedora 23 で、Google Earth 7 を実行しているときのイメージです。

fedora23-google-earth7-on-vm

以下の画像は物理 PC 上の Fedora 23 で、Google Earth 6 を実行しているときのイメージです。

fedora23-google-earth6-on-pm

(2016.09.10 追記)
Fedora 24 では最新の Google Earth (google-earth-stable.x86_64 7.1.7.2600-0 , Build Date 8/25/2016) を普通にインストールできることを確認しました。手順はつぎのとおりです。

# wget https://dl.google.com/dl/earth/client/current/google-earth-stable_current_x86_64.rpm
# dnf install ./google-earth-stable_current_x86_64.rpm 

KVM 仮想マシンの自動インストール

KVM 環境で仮想マシンを利用してインストール手順などを検証するとき、最低限のパッケージを入れた状態の OS を何度も繰り返して作成することがよくあります。このようなときは、仮想マシンを全自動でインストールするシェルを用意しておくと便利です。

仮想マシンを全自動でインストールするシェルはつぎの github に公開しています。
https://github.com/uvirt/kvm-sample
CentOS 6.8 用と CentOS 7.2 用の2つのシェルを用意しています。

しかしながら、yum レポジトリの設定だけは済ませておきたいといった場面がよくあります。これに対応するため、インストールメディアの DVD をゲスト OS 内の /media ディレクトリにコピーし、それを利用してローカル yum レポジトリの設定をおこなうようにしています。この方法により、ゲスト OS はいちいちインターネットにアクセスすることなく DVD に含まれる RPM パッケージを後から自由にインストールすることができます。

シェルの使用方法

シェルの使用方法を説明します。まずは、KVMホスト側の環境を設定します。つぎのコマンドを入力してKVMをインストールします。以下は Fedora 24 での例となります。

# dnf groupinstall virtualization --setopt=group_package_types=mandatory,default,optional -y
# dnf install libguestfs libguestfs-tools -y

つぎにゲストOSのインストールメディアをKVMホストのディレクトリ /var/lib/libvirt/images 以下にコピーします。

➤ CentOS 6.8 (DVD2は省略可能です)
# cd /var/lib/libvirt/images
# wget http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.8/isos/x86_64/CentOS-6.8-x86_64-bin-DVD1.iso
# wget http://ftp.riken.jp/Linux/centos/6.8/isos/x86_64/CentOS-6.8-x86_64-bin-DVD2.iso

➤ CentOS 7.2
# cd /var/lib/libvirt/images
# wget http://ftp.riken.jp/Linux/centos/7.2.1511/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-DVD-1511.iso

KVM 仮想マシン自動インストールのシェルをダウンロードします。

➤ CentOS 6.8
# wget https://raw.githubusercontent.com/uvirt/kvm-sample/master/centos68-install.sh

➤ CentOS 7.2
# wget https://raw.githubusercontent.com/uvirt/kvm-sample/master/centos72-install.sh

シェルをエディターで開いて、パラメータを設定します。以下の部分を設定したい値に変更してください。

#-- Guest Name (Domain Name)
DOM=centos68

#-- Guest Memory Size (MB)
RAM=1024
#-- Guest Disk Size (GB)
SIZE=16.0
# -- Virtual NETWORK
VIRTUALNETWORK=network:default

#-- root password
PASSWORD=password
#-- Hostname
HOSTNAME=centos68.example.com
#-- IP Address
IP=192.168.122.110
#-- Netmask
NETMASK=255.255.255.0
#-- Gateway IP
GATEWAY=192.168.122.1
#-- DNS server
NAMESERVER=8.8.8.8,8.8.4.4
#-- NTP server
NTPSERVERS=0.centos.pool.ntp.org,1.centos.pool.ntp.org,2.centos.pool.ntp.org,3.centos.pool.ntp.org

シェルを実行します。約15分で仮想マシンのインストールが完了します。

➤ CentOS 6.8
# sh centos68-install.sh

➤ CentOS 7.2
# sh centos72-install.sh

インストールが完了したら、つぎのコマンドで仮想マシンを起動できます。

➤ CentOS 6.8
# virsh list --all
# virsh start centos68
# virsh console centos68

➤ CentOS 7.2
# virsh list --all
# virsh start centos72
# virsh console centos72

真冬に和光市から見えるあの白い山脈はどこ?

和光市からは、冬の空気の澄んだ日、西北のはるか遠方に雪に覆われた山脈が見えることがあります。とくに正月の前後、年に数回程度それを見ることができます。以下がその写真です。これは和光市の北側のパノラマです。2016年1月19日に撮影しました。ちょうど雪がどっさり降った翌日の朝です。近辺の住宅の屋根は雪が積もって白くなっています。

northern-japan-alps-20160119-wako-1

つぎの写真は上の写真の左半分をさらに拡大したものです。この写真のちょうど中央あたりに、はるか遠方に山頂が雪で覆われた山脈が見えます。山脈の上にはうっすらと灰色の雲がかかっているのでちょっとわかりにくいです。

northern-japan-alps-20160119-wako-2

もしや北アルプスではと思って色々と調べ回っていましたが間違いでした。どうやらこの雪をかぶった山脈は白砂山(しらすなやま 2140m)、上ノ倉山(かみのくらやま 2108m)あたり、すなわち三国山脈の周辺が正解のようです。苗場スキー場の近くといったほうがわかりやすいかもしれません。和光市から白砂山までは直線距離で134kmぐらいです。

上の写真の右端は赤城山(あかぎやま)です。その赤城山の左側には雪をかぶった谷川岳(たにがわだけ 1977m)が見えています。右端の大きな鉄塔の向こうに赤城山が見えていて、つぎの左隣の小さく見える鉄塔の向こうに子持山(こもちやま 1296m)が見えています。その赤城山と子持山の間に谷川連峰が見えています。

Map
wakocity-and-mt-shirasuna-134km

中央の白い山脈の左側に見えるごつごつした山は榛名山(はるなさん 1449m)です。榛名山の左側にもぼんやりと写っている白い山脈がありますが、草津白根山(くさつしらねさん 2160m)でしょうか。

別の日の2月22日には、浅間山(あさまやま 2568m)がきれいに見えました。浅間山の左に見える乳房のような形の山は笠山(かさやま 837m)です。

wakocity-and-mtasama-20160222-1

このときのパノラマです。

wakocity-and-mtasama-20160222-2

和光市から浅間山までは直線距離で120kmぐらいです。

Map
wakocity-and-mtasama-120km

(2017.03.14 追記)
近くに立ち寄ったついでに撮影してきました。関越自動車道の赤城高原SAで撮影しました。左に見える雪山が谷川岳、右側の雪山が武尊山(ほたかやま)です。
https://www.google.com/maps/@36.6031,139.0603,17z

渋川市で撮影しました。写真左側の道路の先が「子持山」、右側のなだらかなスロープが「赤城山」、真ん中に見える雪山が「武尊山(ほたかやま)」です。
https://www.google.com/maps/@36.5217,139.0206,17z

群馬総社駅の近くから撮影した赤城山です。写真を拡大すると、赤城山の西の裾野の向こうに雪山がうっすらと見えているように思れます。武尊山(ほたかやま)でしょうか。
https://www.google.com/maps/@36.4208,139.0350,17z

(2016.09.03 追記)
便利な時代になりました。スマホ・アプリ「スーパー地形」を利用すると山の方角が簡単にわかります。つぎは和光市から見える山の360°の方角です。
superchikei-wako-360-landscape-all

つぎは和光市から見える山の北西の方角を拡大したものです。
superchikei-wako-360-landscape-north

(参考サイト)
http://www.shochi-club.jp/wgel/tenbou-syu/from_shochi.html
http://ameblo.jp/wandel72/entry-12110432489.html
http://www.go-isesaki.com/id_mt_west.html
http://tenbou.travel.coocan.jp/shwv1/styo/tyo09.htm
http://tenbou.travel.coocan.jp/shwv1/styo/tyo10.htm
http://tenbou.travel.coocan.jp/shwv1/styo/tyo15.htm
http://yamao.lolipop.jp/tenbo/mondai/nerima/nerima.htm
http://yamao.lolipop.jp/shaso/2017/01/28/0128.htm
http://yamaosensei.fc2web.com/080405/akagikogenSA.htm
http://yamaosensei.fc2web.com/080405/kanetsu-2.htm

mapmywalk を使ったウォーキングが楽しい

最近、体がぶくぶくと太ってきたので何とかしなければと思ってました。以前はジムにも通っていたのですが、しだいに漫然とやるようになり、効果も薄れてきたのでやめました。そこで始めたのが「パワーウォーキング」です。金曜日の夕方に会社から自宅に帰るときに、電車に乗らないで歩いて帰ります。実は「パワーウォーキング」の正確な定義は知らないのですが、自分のは「ロングウォーキング」といったほうが正しいかもしれません。

mapmywalk というスマートフォンのアプリを使うと、地図、距離、経過時間、カロリーなどを表示してくれて、とても便利です。使い方も簡単で、使う前に名前、メールアドレス、生年月日、体重、身長などを入力してアカウント登録しておきます。基本機能を使うだけなら無料です。

ウォーキングを開始するときは mapmywalk アプリを起動して「Start Workout (ワークアウトを開始)」ボタンを押します。ウォーキングを終了するときは「Pause Workout (ワークアウトを一時停止)」ボタンを押します。すると「Slide to Finish (スライドして終了)」ボタンと「Resume Workout (ワークアウトを再開)」ボタンが表示されるので、「Slide to Finish (スライドして終了)」ボタンをスライドした後、「Save Workout (ワークアウトを保存)」ボタンをクリックすると、その記録が mapmywalk のサイトに登録され、その内容をブラウザなどで表示することができます。

iPhone 版の mapmywalk アプリの場合、アプリ起動時の初期画面に戻るには、画面下のプラス(+)アイコンを押して、「Track Workout (ワークアウトのトラッキング)」を選択します。メニュー画面が新しくなったせいか、このあたりが分かりにくいです。

以下は、豊洲の東京湾岸のオフィスから埼玉県和光市の自宅まで歩いて帰った例です。池袋から和光市までは国道254号線沿いに歩くコースです。27.8kmを5時間45分で歩き、1600キロカロリーの消費でした。

http://www.mapmywalk.com/workout/1268889509
http://www.mapmywalk.com/workout/1268889509

目白通りをメインに練馬を経由して帰る経路もあります。最近はもっぱらこちらのコースを愛用しています。

http://www.mapmywalk.com/workout/1654708631

mapmywalk を長時間使うときに注意が必要なのは、使っている間は電池の消耗が早くなるので、使う前によく充電しておくことです。自分の例では、開始前に100%充電しておいたのが、約6時間歩き終わったあとは、電池残量が20%程度になっていました。

以下は、パワーウォーキングを始めるにあたっての注意事項です。

• なるべく帰りの電車の路線の近くを沿って歩きます。いざというときに電車を利用するためです。
• 地下鉄駅や公園などの公衆トイレの場所を把握しておきます。トイレは地下鉄駅の改札内であっても駅員に声をかければ快く貸してもらえます。パチンコ店、ゲームセンターにはかならずトイレがあります。コンビニのトイレも店員さんに声を掛ければ貸してもらえます。地図マピオンやスマホアプリを使って検索できます。参考: http://review.itmedia.co.jp/review/articles/1409/04/news041.html
• 長時間歩きやすいスニーカーと靴下を用意してください。
• 同じ距離を移動するのに、徒歩の場合、電車の5〜6倍程度の時間がかかります。例えば電車で1時間の距離なら、徒歩で5〜6時間かかります。
• 最初はヒザが痛くならない距離にしてください。ヒザが少しでも痛くなったら、我慢しないで直ぐに中断します。ヒザをいったん壊すと治るのに時間がかかります。何度か短距離のウォーキングを繰り返しているうちに長距離も歩けるようになります。
• 1時間に1回程度、5〜10分の休憩を入れて脚を休めてください。
• 足の裏のマメができやすい個所にはバンドエイドなどを貼っておくと予防できます。

最後に、皇居の内堀を歩きながらから撮った丸の内のオフィス街の写真です。ニューヨークの摩天楼のように見えてびっくりです。
tokyo-marunouchi-night-20151204-88

それではウォーキングを楽しんでください!

レインボーブリッジを歩いて渡る

仕事でお台場に行きましたが、早く終わったので帰りはレインボーブリッジの遊歩道「レインボープロムナード」を歩いて帰りました。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-174837
「ゆりかもめ・お台場海浜公園駅」からお台場海浜公園沿いを歩いてレインボーブリッジの方向を目指して歩きます。遊歩道入り口は簡単に分かります。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-175333
レインボーブリッジの遊歩道入り口を入ると、すぐに北ルート(North Route)か南ルート(South Route)の分岐点に来ます。今回は北ルートを選択しました。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-175433
北ルート(North Route)を進むとすぐに、豊洲新市場の建設風景が見えます。晴海埠頭に大きな船が停泊しているのも見えます。船の胴体には大きく「NYK」と書かれており、日本郵船の自動車輸送船のようです。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-175543
進行方向は、上り坂のスロープになっています。壮大な光景が広がります。高所恐怖症の方はお気をつけください。足元を見るとちょっと怖いです。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-175544
都会のオフィスの中でばかり働いているとあまりこういう景色を見る機会が無いので見とれてしまいました。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-175943
最初のアンカーブロックが見えてきました。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-180345
海を見渡すと、高速ジェット船(Boeing 929 Jetfoil)が水しぶきを上げて通過しているのが見えます。東海汽船の「セブンアイランド愛」でしょうか。
http://www.tokaikisen.co.jp/shipinfo/jetship/

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-180619
最初のアンカーブロックを過ぎて主橋の部分を見ているところです。対岸が思ったより近くに感じます。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-180938
橋の上からは、真下を通り過ぎる遊覧船をたくさん見ることができます。この遊覧船は「ヴァンテアン(vingt et un)」と書いているのが見えます。
http://www.vantean.co.jp/

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-181127
別の遊覧船が見えます。これは「シンフォニー モデルナ(Symphony Moderna)」でしょうか。
http://www.symphony-cruise.co.jp/

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-181224
汐留・勝ちどき・晴海の景色が広がります。夕日の反射がきれいです。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-181243
もう一台の高速ジェット船が通過している見えます。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-181627
向かいの岸まであと少しです。途中、写真を取りながらでも、30分ぐらい歩けば対岸に到達します。すぐ先のガラス張りの支柱のところに地上への出口に通じるエレベーターがあるので、それで降ります。

tokyo-raibow-bridge-waik-20150723-181652
最後に180度のパノラマ写真をどうぞ。写真の右が出発地点のお台場、左が芝浦ふ頭です。レインボーブリッジを渡った後は、まっすぐJR田町まで歩いて帰りました。

Fedora 22 を Kernel 4.2.3-200 にアップデートすると VMware Workstation 11 が起動できない

Fedora 22 のカーネルを 4.2.3-200 にアップデートすると、VMware Workstation 11 が起動しなくなります。これに対処するには、VMware にパッチをあてるか、Kernel をダウングレードするかの2つの方法があります。

VMware にパッチをあてる方法

https://communities.vmware.com/thread/516196
に書かれている内容を参考にパッチ作業をしたところ、うまく起動するようになりました。以下にその手順を紹介します。

(1) VMware モジュールのソースディレクトリに移動

# cd /usr/lib/vmware/modules/source

(2) vmnet.tar のバックアップの取得

# cp -npv vmnet.tar{,-ORG}
# ls -1 vmnet.tar*
vmnet.tar
vmnet.tar-ORG

(3) vmnet.tar の展開。
これにより「vmnet-only」ディレクトリが作成されます。

# tar -xf vmnet.tar

(4) vmnet-only/vmnetInt.h のバックアップの取得

# cp -npv vmnet-only/vmnetInt.h{,-ORG}
# ls -1 vmnet-only/vmnetInt.h*
vmnet-only/vmnetInt.h
vmnet-only/vmnetInt.h-ORG

(5) vmnet-only/vmnetInt.h の修正
vi エディタなどを使用して vmnet-only/vmnetInt.h を修正します。

# vi vmnet-only/vmnetInt.h

変更内容は 82 行目に示すように関数 sk_alloc の引数の最後に「,1」を追加しただけです。

変更前:

#ifdef VMW_NETDEV_HAS_NET
#   define compat_sk_alloc(_bri, _pri) sk_alloc(&init_net, \
                                                PF_NETLINK, _pri, &vmnet_proto)
#else
#   define compat_sk_alloc(_bri, _pri) sk_alloc(PF_NETLINK, _pri, &vmnet_proto, 1)
#endif

変更後:

#if LINUX_VERSION_CODE < KERNEL_VERSION(4, 2, 0)
#   define compat_sk_alloc(_bri, _pri) sk_alloc(&init_net, \
                                                PF_NETLINK, _pri, &vmnet_proto, 1)
#else
#   define compat_sk_alloc(_bri, _pri) sk_alloc(PF_NETLINK, _pri, &vmnet_proto, 1)
#endif

変更できたことを確認します。

# diff vmnet-only/vmnetInt.h{-ORG,}
82c82
<                                                 PF_NETLINK, _pri, &vmnet_proto)
---
>                                                 PF_NETLINK, _pri, &vmnet_proto, 1)

(6) vmnet-only ディレクトリを tar で固め直す

# tar -cf vmnet.tar vmnet-only
# rm -rf vmnet-only

(7) VMware のモジュールのコンパイルとインストール

# vmware-modconfig --console --install-all

(8) VMware の動作確認
もし、動作しなかった場合は、以下の手順で元の状態にもどせます。

# mv vmnet.tar-ORG vmnet.tar

その場合、カーネルをダウングレードする方法を試してください。

Kernel をダウングレードする方法

(1) インストールされているカーネルを確認
この例では、Installed Packages の部分より3つの版のカーネルがインストールされていることがわかります。

# dnf list --showduplicates kernel
Installed Packages
kernel.x86_64              4.1.8-200.fc22             @updates
kernel.x86_64              4.1.10-200.fc22            @updates
kernel.x86_64              4.2.3-200.fc22             @updates
Available Packages
kernel.x86_64              4.0.4-301.fc22             fedora
kernel.x86_64              4.1.8-200.fc22             @updates
kernel.x86_64              4.1.10-200.fc22            @updates
kernel.x86_64              4.2.3-200.fc22             @updates
kernel.x86_64              4.2.3-200.fc22             updates

(2) GRUB メニューにエントリーされているカーネルを確認

# grep "submenu\|^\menuentry" /boot/grub2/grub.cfg | cut -d "'" -f2
Fedora (4.2.3-200.fc22.x86_64) 22 (Twenty Two) ◀ 現在のカーネル
Fedora (4.2.3-200.fc22.x86_64+debug) 22 (Twenty Two)
Fedora (4.1.10-200.fc22.x86_64+debug) 22 (Twenty Two)
Fedora (4.1.10-200.fc22.x86_64) 22 (Twenty Two) ◀ このカーネルで起動したい
Fedora (4.1.8-200.fc22.x86_64+debug) 22 (Twenty Two)
Fedora (4.1.8-200.fc22.x86_64) 22 (Twenty Two)
Fedora (0-rescue-b23d8567a69543dd97597198bda98d95) 22 (Twenty Two)

(3) 現在の GRUB 設定ファイルの内容を確認

# cat /etc/default/grub
GRUB_TIMEOUT=0
GRUB_DISTRIBUTOR="$(sed 's, release .*$,,g' /etc/system-release)"
GRUB_DEFAULT=saved
GRUB_DISABLE_SUBMENU=true
GRUB_TERMINAL_OUTPUT="console"
GRUB_CMDLINE_LINUX="rd.lvm.lv=fedora_f22ud1/swap rd.lvm.lv=fedora_f22ud1/root"
GRUB_DISABLE_RECOVERY="true"

(4) GRUB 設定ファイルを変更
GRUB 設定ファイルのバックアップを取得します。

# cp -npv /etc/default/grub{,-ORG}

/etc/default/grub ファイルを開き、GRUB_DEFAULT の行を変更します。デフォルトでは「saved」に設定されていますが、これに起動させたいカーネルのタイトルを指定します。4.2.3-200 よりも前のカーネル、たとえば、4.1.10-200 や 4.1.8-200 のメニュータイトルを指定してください。

変更前:
GRUB_DEFAULT=saved
→
変更後:
GRUB_DEFAULT='Fedora (4.1.10-200.fc22.x86_64) 22 (Twenty Two)'

sed で変更するにはつぎのようにコマンドを入力します。

# sed -i -e "s/GRUB_DEFAULT=.*/GRUB_DEFAULT='Fedora (4.1.10-200.fc22.x86_64) 22 (Twenty Two)'/g" /etc/default/grub

変更内容を確認する。

# diff /etc/default/grub{-ORG,}

GRUB に反映させます。

# grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg

(5) 再起動した後、カーネルのバージョンを確認
再起動します。

# reboot

再起動後のカーネルのバージョンを確認します。

# uname -r
4.1.10-200.fc22.x86_64

ジャーナルログからもカーネルのバージョンを確認します。

# journalctl -b | grep -i 'Linux version'
Oct 24 11:02:17 localhost.localdomain kernel: Linux version 4.1.10-200.fc22.x86_64 (mockbuild@bkernel01.phx2.fedoraproject.org) (gcc version 5.1.1 20150618 (Red Hat 5.1.1-4) (GCC) ) #1 SMP Mon Oct 5 14:22:49 UTC 2015

(6) VMware の動作確認
VMware を起動して、仮想マシンが正常起動できることを確認します。

(7) kernel の自動更新の禁止
kernel が自動更新されないよう設定しておきます。

# cat <<"EOF">> /etc/dnf/dnf.conf
exclude=kernel*
EOF

# cat /etc/dnf/dnf.conf

(2015.11.23 追記)
Fedora 23 に VMware Workstation 12 Pro をインストールした場合にも、VMware Workstation を正常に起動できない問題が発生するようです。これについては、以下のサイトに回避策が紹介されています。
http://vcojot.blogspot.jp/2015/11/vmware-worksation-12-on-fedora-core-23.html

いろいろと書いてありますが、VMware Workstation 12 Pro をインストール後に以下の操作を実行することで正常に起動できるようになります。

# wget https://raw.githubusercontent.com/ElCoyote27/krynn-tools/master/Update_VMW.sh
# sh ./Update_VMW.sh